ブラック・プレジデント

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というドラマをご存知ですか?

 

僕は普段ドラマは見ないのですが、

会社経営を主軸にしたものというところにちょっと興味がわいたので、

2、3話見てみました。

 

ストーリーをざっくり言うと、

社員数1000人を超える(ブラック企業と名高い)大会社を経営する

若き敏腕社長”三田村”が、

正しい経営学を学ぶために(?)大学に進学する、というもの。

 

もちろんドラマなので、脚色たっぷり入ってますが、

結構リアルな経営哲学やマインドなどが語られています。

 

 

例えば、

・「いい会社を目指すより、長く続く会社を目指すべき」

 

ドラマ内では、ホワイト企業とブラック企業の社長対決のさなか、

ホワイト企業の会社が倒産するという展開で、

主人公の三田村が言ったセリフ。

 

極論ではあるけど、

ホワイト企業目指して短命に終わるぐらいなら、

多少ブラック企業化してでも会社を存続させるというのは、

間違いではないと思います。

 

「安心」「安定」を人は求めているし、

会社が潰れたらブラック企業よりタチが悪いですからね。

 

 

・「多少犠牲を払ってでも、会社は利益を追求するべき」

 

ドラマの中で、三田村がちょこちょこ言ってるセリフです。

 

慈善事業や公共団体ではないので、

会社を存続させるために利益を追求するのは

経営者として当たり前ですね。

 

 

このドラマの中で特に面白いのは、

主人公の三田村社長の人間性。

 

 

社員をコマ扱いし、

低賃金、長時間残業、サービス残業を当たり前にさせるという

ブラック経営者っぷりを発揮しますが、

 

商品開発の斬新さや会社の経営主導において天才的、

そして、変態・変人という、

いかにもドラマらしいキャラ設定っぽくなってますが、

 

(変態は別として)実際、経営者は変人が多いですし、

経営に関しては天才的という人は実際にいたりします。

 

有名なのは、スリムドカンでおなじみの斎藤一人。

 

自他共に認める変人、

そして独創的な経営や販売手法で、

個人納税額の日本記録を打ち立てました。

 

そもそも、経営っては変人でなければダメだと思うんです。

 

普通の人と同じ感性で経営してうまくやれるなら、

誰でも経営者になれるわけですから。

 

経営哲学という鉄板はあれど、

これからの時代、独創性と先見性がない経営者は

おそらく会社を潰すことになるでしょう。

 

 

・・・と、

ちょっとそんなことを考えさせられたドラマでした。

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